119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

本市回収量は、県内沿岸の9市町村の中では2番目に少ない状況でございます。これは海流ですとか流入河川の影響によるもので、呉東呉西よりも少ない傾向がございますが、本市はその中でも海岸線が短いことや、テトラポッドで護岸されている海岸線が多く、回収作業が困難な箇所も多いことから回収量が少ないものと考えております。  漂着ごみの量は、台風や大雨といった災害に左右されまして、その量は大きく変動いたします。

上市町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

まず、ペットボトル回収量については、平成24年度から令和年度まではほぼ横ばいとなっており、各町内会回収平均29.7トン、ストックヤードでの回収平均9.5トンでした。  ところが、昨年度は、ストックヤード回収で30%近く減少し6.7トンとなったものの、各町内会回収は38.1トンと、8トン以上増えております。

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

本市環境基本計画におけるごみ不法投棄海岸漂着ごみ対策に関する進捗管理指標につきましては、ごみ不法投棄件数及び海岸漂着ごみ清掃活動数としており、令和年度不法投棄件数は65件であり、基準年となる平成28年度の48件と比較して増加しておりますが、回収量自体は約半分と、減少となっております。 一方、令和年度清掃活動数は23回で、基準年度と比較し2倍以上となっております。

富山市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会 (第6日目) 本文

本市では、平成29年度に環境省からの要請を受けまして、分別のしやすさや分別回収への取り組みやすさ、資源回収量増加等を検証するため、全国の7地域の1つとして、婦中地域においてプラスチック容器包装と製品に分別せずに一緒に資源物として排出していただく、プラスチック資源収集実証事業を実施いたしました。  

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

回収回数回収量リサイクル品の容量に応じてしており、その他プラ、その他紙製容器は週3回、ペットボトルアルミ缶段ボールは週2回、瓶、新聞は週1回、スチール缶雑誌は月2回、飲料用紙製容器は月1回であります。  また、定期的な回収のほか、大型連休やお盆、年末年始の前後にはリサイクル品が多くなるため、資源回収を増やして対応しております。  

富山市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会 (第4日目) 本文

まず、今年度は8月から9月の2か月にわたって網場を設置されていたとのことですが、このごみ回収量やその内訳についてお聞かせください。  また、今回の結果を受けて、今後のプラスチックごみなどの流出抑制対策事業展開については全庁での取組がぜひとも必要と思いますが、考えをお伺いいたします。  次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業についてお尋ねいたします。  

黒部市議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1号 9月 2日)

近年、リサイクル意識が高まっている      中、他の資源回収所に比べて回収量は増加しているのか。また、回収量が多く      今の施設では週末の持ち込み量をカバーできないのであれば施設増設または      建て替え不法投棄防止対策駐車場整備周辺への飛散防止整備が必      要ではないか。

立山町議会 2019-03-01 平成31年3月定例会 (第2号) 本文

一方、リサイクルできる新聞雑誌段ボール古紙については、小中学校のPTA児童生徒と協力し、年4、5回、長年にわたり回収されてきており、その都度回収量に応じた報奨金が支払われています。  しかし、数年前より各地区児童生徒減少が進み、全戸を対象とした回収ができなくなり、個々に地区集積場まで持ち込まなければならない状況が増えてきております。  

立山町議会 2018-12-01 平成30年12月定例会 (第2号) 本文

わずかですが、回収量に応じて報奨金も各学校へお支払いしたところです。  今後の課題としては、プライバシーにかかわる品目、例えば年賀状などを出そうとしたときに少し不安に思われる方もおられると思いますので、回収から処理までの過程を精査し、安心して出していただけるよう信頼性を高めることが必要と考えており、引き続き、ご意見を伺いながら資源化推進リサイクル意識の高揚につながるよう努めてまいります。  

富山市議会 2018-09-05 平成30年9月定例会 (第5日目) 本文

天候や海の条件に大きく左右され、毎回の回収量は大きく変動しますので、断定はできません。これは、あくまでも島の肌感覚ですが、総じて言うと、拾っても拾っても切りがない、取り切れない、次から次へと湧いてくるという感覚を抱いています。  そして、直接見えない海中や海底の状況も気になるところとなっています。  

魚津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

埋め立てされるごみ減量化とあわせて、資源物回収量を増やすことは、本市課題であることは十分に認識しており、これからも自治会地区環境保健衛生協議会と協力しながら、ごみ分別リサイクル意識啓発をさらに進めてまいりたいと考えております。  次に、魚津市のペットボトルなどの回収率についてのご質問にお答えいたします。  

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

地区資源物ステーションでの回収量はわずかに増加しておりますが、ほかの回収方法については減少しています。  なお、分別リサイクル率平成22年度から平成29年度まで20%前後と依然低い推移となっております。ごみとして排出されたものの中にも資源物として回収できるものが相当量含まれているのが現状であります。  

南砺市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、資源物回収量平成27年度と28年度では約7%の減少が見られます。容器包装については、そのまま燃えるごみとして出されるなどリサイクル意識の低下や、資源物回収には地域における婦人会児童クラブなどの資源集団回収に取り組む団体の存在が大きく、近年は取り組み団体数減少している傾向にあることが大きな要因と考えます。 

立山町議会 2016-09-01 平成28年9月定例会 (第2号) 本文

年間の回収量は約50トンになりますが、その分だけ焼却ごみが減っていることになります。これらを環境センター堆肥化処理をし、「エコ堆肥」として1袋20キログラムを300円で販売しています。このように、立山町が自治体レベルで取り組んでいることが全国的にも珍しいケースのようであります。